バイトに遅刻することが確定した瞬間って、心臓がギュッてなるような変な汗が出るものです。「やばい、絶対怒られる…」って頭の中が真っ白になるあの感じ。
焦ってもタイムマシンはないし、どう言い訳するのがいちばん無難でバレにくいのか…その判断が一番難しかったりします。
でも安心してください。この記事では、SNSで実際によく使われている遅刻の理由をもとに、「本当に使える言い訳」だけを厳選してまとめました。高校生・大学生・フリーター問わず、どのバイトでも比較的使いやすいものを中心にしているので、状況に合わせて選んでみてください。
なお、言い訳が通用するかしないかは相手による個人差が大きいため、ご使用の際は自己責任でお願いします。
中には疑ってかかる人もいるかもしれませんが、そんな時は「受け取り側の人間性の問題」だと割り切ってしまいましょう。本当か嘘かなんて自分以外誰にも分かりませんから…。
バイトに遅刻した時に使える言い訳7選

ここでは「実際にバレにくい」「店側も受け入れやすい」「無理がない」という3つの軸で厳選しています。
体調不良(急な腹痛・頭痛・貧血・めまい)
正直、最も通りやすいのが体調不良です。誰も疑うことができない聖域。症状は伝えず「体調不良」と濁すパターンと、より具体的にして信憑性を高める方法があります。


「ごめんなさい…急に立ち上がれないぐらいお腹痛くなっちゃって、家出るのが遅れてしまいました…」

「申し訳ありません。急に頭痛がきてしまい、家を出るのが遅れています。落ち着き次第すぐ向かいます。」
内容を深刻にすればするほど「病欠、または病院」を促される可能性が高まります。出勤したいか休みたいか、その時の気分で調整しましょう。“今は落ち着いている”ニュアンスを入れると復帰しやすくなります。
また、メンタル系の不調は最近はあまり強く突っ込まれない流れがあります。

「朝からめちゃくちゃしんどくて動けなくて、でもなんとか今向かってます」
交通トラブル(遅延・混雑・乗り遅れ)

電車通勤なら王道の理由です。ただし、遅延証明書の提出を求められるのでヘタな嘘はつけないのが前提です。
ただ、遅延証明書がなくとも、数分程度の遅刻であれば「さっきまで停まっていて…」は日常的なので疑われません。(数分程度の場合は遅延証明書が発行されない場合もある)

「すみません、電車がさっきまで停まっていて遅延しているので、少し遅れます。」
バスの場合ならもっと疑われにくく、「渋滞でピタッと動かなくて…」で成立します。
ベテラン勢になると、「遅延証明書をもらい忘れた」「もらったけど失くしてしまった」というさらにワンランク上のテクニックを駆使するケースもあります。「何分ぐらいの遅刻か」「言い訳の使用頻度」で使い分けるのがポイントです。
アラームが鳴らなかった(スマホ不調)

言い訳界の古典ですが、スマホの不調は現実的にあり得ます。

「アラームの設定していたのに、気づいたら鳴ってなくて…スマホの調子が悪かったみたいです」

「寝ている間にスマホのバッテリーが切れてしまい、アラームが鳴らなかったです。」
自分の責任100%ではない形にするのがポイントですが、疑われたり、相手を不快にさせるなど別途リスクは発生します。このレベルの言い訳をするぐらいなら、潔く寝坊したことを謝罪した方が賢明かもしれません。
家のトラブル(鍵・水回り・家族)

家庭内のちょっとしたアクシデントも理由に使えます。

「家の鍵が見つからなくて出るのに時間かかっちゃいました」

「洗濯機の排水が漏れてきて、応急処置だけして出てきました」
苦しい部分もありますが、現実的に起こり得ることでもあるため、店側も突っ込みにくいのが利点です。
モラル抜きでもっとリアルにするなら、こんな感じで事前に連絡を入れておくと最強です。

「親が体調不良で看病しているので、遅れます」

急なハプニング
リアリティの塊です。

「家出た瞬間にチャリのタイヤがぺっちゃんこで…押して駅まで移動してたら遅くなりました」
こんな感じで“行こうとしていた意欲があった”のが伝わると好印象。
まだまだあります。

「制服に飲み物こぼしちゃって、着替えてたら遅れました」

「お財布を忘れたのを駅で気付いて、家に取りに戻ったので遅刻してしまいました。」
遅刻後のフォロー(怒られないための動き)

ここが実は一番重要です。遅刻した理由がどんなに完璧でも、フォローが雑だと印象が悪くなりがちです。逆に言えば、終わりよければ全てよしと言うように、たとえ相手を怒らせてしまっても、その後に丁寧に謝れば、あら不思議、もっと好かれちゃうんですよ。
先に謝る、言い訳はその後にサラッと

「遅れてすみません!」
これが最強の入り。言い訳から入ると信用を落とします。
入ってすぐに動く姿を見せる
バックヤードで言い訳だけ長々と話すより、さっと荷物を置いて業務に入る方が圧倒的に好印象です。そんな姿を見せた人がまさか嘘の言い訳をしていたなんて誰も思いません。
シフトに影響した人に一言添える

「フォローありがとうございました」
とか、サラっとひとこと言うと想像以上に好印象です。
業務終了後、軽いLINEを入れると効果絶大

「今日はご迷惑をおかけしました。次回は気をつけます。」
これがあるだけで確実に“ちゃんとした子”認定されます。が、近日中の再度の遅刻には十分気を付けましょう。翌日にまた遅刻したらもう終わりです。
遅刻しないための現実的な対策

気合いや根性ではなく、仕組みで防ぐのが現実的です。
アラームを増やす&遠くに置く
スマホのアラームや目覚まし時計を複数併用、スヌーズ機能を活用、音の大きさ・種類・バイブパターンを複数設定するなど。

自分は枕元から届かない位置にスマホを置いて寝ています。
前日の準備は「1分で出れる状態」までやる
制服・名札・財布・鍵。全部まとめて同じ場所へ。脳が寝ていても動けます。
生活リズムの乱れを放置しない
寝不足は遅刻の温床です。夜ふかし癖がある人は、寝る1時間前にスマホを手放すだけでも変わります。
余裕を持った移動時間にしておく
「遅延込みの時間」で余裕を持って移動するのが理想です。

二日連続で電車が遅延して会社に遅刻した時に、上司から「それも踏まえて余裕を持って出勤していないのが悪い」と注意されたことがあります。当時若かった自分は、「遅延証明書もあるのに理不尽過ぎんだろ…」と心の中で噛みついていたのが懐かしいです。
まとめ

遅刻って、どれだけ気をつけていても人間ならどうしても起きてしまうものです。大事なのは、「どんな理由で遅れたか」より「その後どう立て直すか」。言い訳の選び方や伝え方次第で、職場からの印象は大きく変わります。
今回紹介した言い訳はどれも実際に通りやすく、相手が状況を理解しやすいものばかりなので、自分の状況に近いものを落ち着いて選んでみてください。
遅刻後のフォローさえしっかりできれば、信頼がガタ落ちすることはありません。無理せず、冷静に、次につながる動きを意識するだけで後からいくらでも挽回できます。

他人の遅刻にやたら厳しい人っていますよね。たった数分でも許せないみたいな。Gool Luck.



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